「苦手な人もいるかもしれない」という想像力について。

どうも鳥井です。

某著名バンドの熱狂的なファンの方と出会うたびに、いつも感じることがありまして。

彼らは、そのバンドの音楽を苦手な人もいるかもしれないということを一切考えずに、「こんなにイケてるんだから、誰もが好きに決まってる!」という前提で会話を始めるんですよね。

「もしかしたら苦手な人もいるかもしれない」という想像力を働かせずに…。

また、これはもうずっと昔から言い続けていることなので、別に番組名を伏せるつもりもないんですけど、年末に放送されている「笑ってはいけないシリーズ」のファンの人にも、こういう方が多い印象です。

この点、ジャニオタや、K-POPオタの方々はどれだけ熱狂的なファンであっても、社会的に風当たり強い日々も送ってきているから、苦手な人もいるんだってかなり自覚的。そういう意味では、とてもマナーが良い人が多いなと。 続きを読む

「どうやって、自分と合うメンバーを選べばいいの?」

どうも鳥井です。

最近、何人かの方に立て続けに質問されたことがありまして。

それが題名にもある通り「どうやって、自分と合うメンバーを選べばいいの?」という質問です。

副業禁止規定が緩和されたり、ネットを通じて仲間を見つけやすくなってきたり、クラウドファンディングなどで資金を得やすくなったり、新しいことが始めやすくなったということが、この質問の背景にあるのでしょう。

今日は、僕なりの答えを少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

ベキ論に惑わされず、自分たちの頭でゼロから考えてみると、道は自然と拓ける。

どうも鳥井です。

先日こんなツイートをしました。

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「灯台もと暮らし」は、移住促進メディアではありません。

どうも鳥井です。

先日、とてもありがたいコメントをいただきまして。

僕が書いた書籍じゃないので、僕がありがたいと言うのもおかしな話なんですが…笑

著者である伊佐のコメントがこちら。

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オーディオブックなら、ちょっと興味があるレベルの本も気軽に読むことができる。

どうも鳥井です。

先日こんなツイートをしまして。

そこで、実際に購入して聴いてみたんです。

そしたら本当に面白かった!

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最良の消費者になることが、最良の生産者になる秘訣。

どうも鳥井です。

くいしんさんのこのツイート、とても同意です。

今日は、作り手側の人間も、どんどん他者のコンテンツも混ぜていこうぜというお話です。 続きを読む

仲間になれば、無条件で応援できるようになる。

どうも鳥井です。

少し前にタイムラインに流れてきたこのツイート。このツイートは、とても共感してしまいました。

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倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良くセンスあるヤツが勝つ時代。

どうも鳥井です。

先日こんなツイートを読みまして。

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「今この時代に、紙の書籍を出すことの意味って、祭りのきっかけをつくりだすためだと思うんだよね。」

どうも鳥井です。

昨日、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん(@o_hiraku)と飲んでいる時に、ヒラクさんが唐突に言い放った言葉。

「今この時代に、紙の本を出すことの意味って、祭りのきっかけをつくりだすためだと思うんだよね。」

この話、本当にめちゃくちゃ同意で、今の時代、ネット上でいくらでも文章を書けて、noteやKDPのように有料課金できる方法も出揃ってきました。

それでもなお、いまの時代に紙の本を出す意味は、みんなで「せーの!」って祭りを始めるきっかけにするためなんだと思います。 続きを読む

ブログのまくらを過去の淡い思い出話にすると、最後まで読まれやすい。

どうも鳥井です。

「ブログの冒頭部分は、落語のまくらに似ている」と言っていたのは、確か佐々木俊尚さんだったと思います。

人はまくらを読んで、その文章を最後まで読むかどうかを決めて、まくらで惹かれなかったらすぐに離脱してしまう。それが今のブログ論壇の現状だ、と。

それを聞いて以来、他者のブログ(文章)を読む時に、まくらで何を書いているのか、かなり意識的に読むようになりました。

そして、最近流行っている書き方をひとつ見つけたので、今日はそのご紹介をしてみようかなと思います。 続きを読む

一見シュッとしてるけど、見る人が見ればがむしゃらでダサいが大事。

どうも鳥井です。

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経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。

どうも鳥井です。

若い頃から、趣味で色々なビジネス本や経営本を読んできましたが、そこで得られた知見が実態に即さないなあと思う場面もしばしば…。

僕が実際に起業してみて、「今は本当はこうなんじゃないのかなぁ…?」と漠然と思っていたことが全て書いてある本を見つけました。

そんな本を、今日はご紹介してみたいと思います。

ビジネス・フォー・パンクス | ジェームズ・ワット, 高取 芳彦, 楠木 建 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon 続きを読む

1月31日(火曜日)20時ごろ「株式会社Waseiのコーポレートサイト制作裏話」ツイキャス配信します!

どうも鳥井です。

突然ですが、1月31日(火曜日)20時ごろから、「株式会社Waseiのコーポレートサイト制作裏話」ツイキャスを配信したいと思います。

参考:株式会社Wasei コーポレートサイト

今日はその告知を少しだけ。 続きを読む

もとくらBOOKS『灯台もと暮らしの地域特集-蔵前-』発売 &「蔵前編 もとくらフォト散歩」開催します!

どうも鳥井です。

「灯台もと暮らし」で、【東京・蔵前】モノづくりのこだわりに触れる、もとくらフォト散歩イベントを開催します。

これは、本日公開された「もとくら特集の電子書籍化」を記念して行われる企画です。

今日は、この2つの告知を少しだけ。 続きを読む

「毎日淡々と」は他者に媚びず、本来の目的や趣旨に立ち返るため。

どうも鳥井です。

今日はもう少しだけこのツイートの意図を、書き残しておきたいと思います。 続きを読む

若者の間でまた、おしゃれすることが流行ってきている。

どうも鳥井です。

題名どおり、最近若い子たちの間でまたおしゃれすることが流行ってきているなあと感じています。

人気の俳優さんが、ファッション感度の高い個性派俳優さんに移り変わってきているところを見ても、その傾向は見て取れる。

数年前までは、とにかくクリーンな印象だった三浦春馬さんや佐藤健さんでしたが、最近はまた菅田将暉さんとか坂口健太郎さんとかファッション感度の高い人たちが雑誌の表紙を飾る機会も増えてきましたよね。

この傾向は、今の若い人たちが無意識のうちに「今を生きる大切さ」に気づき始めているからなのかもしれません。

今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む

今なぜ最初からパートナーが決まっている物語が持て囃されているのか?

どうも鳥井です。

昨年ずっとブログに書きたいと思っていて、結局書けなかったことがありまして。

昨年どうしてあんなにも「逃げ恥」や「この世界の片隅に」、そして「君の名は。」が流行ったんだろうなあということです。 続きを読む

他者のことを考えるために、自分のルーティンの時間を大切にする。

どうも鳥井です。

先日以下の記事を書いたところ、予想以上に多くの方々から賛同してもらい驚きました。

自分のことばかり考えているから鬱になる。 | 隠居系男子

ただ書き終えた後に、これだけだと不完全だなと思い、もうひとつ重要な要素があるなと気づきました。

今日はそのことについて少しだけ書いておこうと思います。 続きを読む

生産性向上・副業OK・パラレルキャリア前提の社会は、雇用される側にとって残酷な社会となってしまうのか?

どうも鳥井です。

このブログに度々登場している発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。

参照:雑誌「TURNS」連載第6回 発酵デザイナー・小倉ヒラクさんに「これから地方を盛り上げる豪族2.0」について聞いてみた。 | 隠居系男子

昨日、ヒラクさんの連続ツイートがあまりにも同意してしまう内容だったので、僕もそれに呼応する形で連続ツイートしてしまいました。

今日はそれらが流れてしまわないように、このブログにまとめておきたいと思います。 続きを読む

共感を得るための、テディベアメソッド。

どうも鳥井です。

最近、テディベアメソッドをよく意識しています。

昨日の夜、実験的に投げてみたこのツイートもそのひとつ。

今日はこのテディベアメソッドのご紹介と、テディベアメソッドを実践することで得られる効果について少しだけ書いてみようかなと思います。 続きを読む

エルメスの財布はまだ持たない。

どうも鳥井です。

僕にはちょっとしたマイルールがありまして。

それは「迷ったら、10年後の自分を想像してみて、その時の自分でも使えるモノであれば、あえて今は選ばない」というものです。

だから、今日の題名にもあるように、僕はまだエルメスの財布を使いません。(※高級革小物ブランドという意味で)

確かに、エルメスの財布は素晴らしいと思います。

しかし、エルメスの財布は、自分が50歳になったときでも確実に持つことができる。

それよりも今は、自分と感性の合うデザイナーさんやブランドさんが作っている、言葉を選ばずに言えば、ちょっとだけバカっぽいものを持ちたい。

20代後半の今だからこそ持てる財布を使いたいと思うんですよね。 続きを読む

自分のことばかり考えているから鬱になる。

どうも鳥井です。

1月24日(火曜日)もとくら編集部・くいしん主催の「【芸人時代】くいしんのオフラインサロン〜ツイッターではできないお笑いの話〜」が開催されます。

【告知】くいしんのオフラインサロン〜芸人時代編・ツイッターでは言えないお笑いのこと〜|灯台もと暮らし|note

聞き手はシモツくん。コーポレートサイトも作れて、イベントの聞き役もできて、本当に彼は多彩ですね。

…で、こういう告知ばっかりしていると「鳥井さんはイベントやらないんですか?」って聞かれる事が多いんですよ、最近。

伊佐が「書籍を出版する」というと「鳥井さんは本を出さないんですか?」とか。

もちろん、僕もそういうことを積極的にやったほうがいいかなと思うときもありました。

それが「矢面に立つ勇気」だと勘違いしていたこともありました。

参照:矢面に立つ勇気。 | 隠居系男子 続きを読む

「どこでもオフィス」から「フィールド」へ。僕らが「移動する編集部」を始めた理由。

どうも鳥井です。

今日は、冬休み中に読んだ、「片づけHACKS!―がんばらないで成果が上がる「場を整える」コツと習慣」をご紹介してみようかなと。

本書はHACKS!シリーズの最新刊で、8年ほど前に流行したライフハックの火付け役となった本。

「整理HACKS!」や「STUDY HACKS!」はとても懐かしいですね。このブログを読んでいる方なら、読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

8年前、今では当たり前となった「ノマド」という新しい働き方が台頭してきた頃。

固定のオフィスに縛られることなく「どこでもオフィス」と称して「カフェやコワーキングスペースなど、どこでもオフィス同様の作業をできるようにしよう!」その具体的なノウハウが書かれていたのが、このHACKS!シリーズです。

本書は、その著者である小山龍介さんの最新刊。

もうこの手の本はいいかなと思っていましたが、本屋で見つけた瞬間に学生時代の懐かしい記憶が蘇ってきて、ついつい買ってしまいました。

そしてパラパラとめくってみたら、今の僕らにとってとても大事なことが書いてあった。

今日はそんなお話少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む

ジャニーズがネット上に作り上げているファンコミュニティは、大正解なのかもしれない。

どうも鳥井です。

新年早々、こんなツイートをしてみました。

そしたら翌日、こんな記事が目に入ってきました。

上記のツイートが思った以上にRTされたことを踏まえて、改めて思ったことを連続ツイートしてみました。

今日はそれらをまとめておきたいと思います。 続きを読む

1月14日(土) 佐々木俊尚さん主宰 LIFE MAKERS 「コンパスカレッジ」に登壇します。

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どうも鳥井です。

佐々木俊尚さんの有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」が主催する「コンパスカレッジ」というイベントで、登壇させていいただけることになりました。

【LIFE MAKERS 1月コンパスカレッジ 佐々木 俊尚×鳥井弘文さん (株式会社Wasei代表) 「ビジター参加者 募集」のお知らせ】|BLOG|佐々木俊尚PRESENTS【LIFE MAKERS】

今日はその告知となります。 続きを読む

EVERY DENIM共同企画オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」を2017年2月まで延長します。

どうも鳥井です。

今年6月から、デニムブランド「EVERY DENIM」と一緒に始めたオンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」。

参照:Synapse(シナプス) – 僕らの理想のデニムってなんだろう?

最初は、半年間かけて僕らの理想の1本のデニムを作ろうという企画でしたが、少し予定を変更して、あと2ヶ月(2017年2月まで)延長することになりました。

今日はそのご報告です。 続きを読む

「面白い」地域から、「羨ましい」地域へ。

どうも鳥井です。

先日、ジモコロさんで公開されていたソトコト編集長 指出一正さんの記事を読みました。

参照:ソトコト編集長に聞いた!若者がローカルに興味を持つ理由は「関わりしろ」 – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

この記事内で語られているとおり、移住した人たちが「面白い暮らし」と感じている例は、間違いなくこの2〜3年で一気に増えたと思います。

そして、客観的に眺めてみても「面白い」と感じる生き方や、取り組みなどもドンドンと増えてきました。(だから僕らも伝えてきた)

ただ、それが「羨ましい」かどうかといえば、それはまた別の話。

そしてもし次に、またローカル界隈に大きな波が来るとしたら、「面白い」から「羨ましい」に変化していくタイミングなのではないかと思います。

今日はそんなことについて少し書いてみようかなと。 続きを読む