自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠について。

昨日こんなツイートをしました。

自分が自分とした小さな約束を淡々と守っている人に、心惹かれてしまいます。

以下の記事で書いたような、自分の中の理想と今の自分との距離を淡々と埋めている人。

参照:自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。 | 隠居系男子

今この時代に、義務感でつくり出されたコンテンツなんて誰も観たい(触れたい)とは思いませんよね。 続きを読む

だから、他の地域の成功事例は役に立たない。地域を本気で変えたいと思うリーダーたちに、僕が全力でオススメしたい本。

今日は、最近読んだ本の中で、全力でオススメしたい本をご紹介してみようと思います。

それが「ミスターミニット」を運営するミニットアジアパシフィック代表取締役社長・迫俊亮さんの「やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力」という本です。

書籍のタイトルにもあるように、リーダーを任されている人たちにはぜひ読んでみて欲しい本のですが、僕はそれ以上に地方で自分たちの町を変えていこうとしている若い人たちにぜひ読んで欲しいと思っています。

今日は本書の一部を引用しつつ、なぜ本書が地方を変えたいと思っている若い人たちにオススメなのか、その理由を少しだけ書いておこうと思います。 続きを読む

自己と他者と比較しないために。自分だけが熱狂できるブルーオーシャンをつくりだす。

昨日、こんなツイートをしました。

すごく素敵な内容だったので、ぜひリンク先の記事も読んでみてください。

さて今日は、「どうやったら他者と比較する不毛から抜け出すことができるのか」そんな話について少し書いてみようかなと。 続きを読む

5月27日(土)「LIFE MAKERS ✕ 僕らの理想のデニムってなんだろう?」コラボイベントが開催されます。

Talkevent bnr BASE0527のコピー

佐々木俊尚さん主催の「LIFE MAKERS」コンパスカレッジに、また登壇させていただけることになりました。

前回はこちら:1月14日(土) 佐々木俊尚さん主宰 LIFE MAKERS 「コンパスカレッジ」に登壇します。 | 隠居系男子

オンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」とのコラボ企画ということで、EVERY DENIMのおふたりと一緒にお邪魔します。 続きを読む

社員の仕事道具には投資しろ。

僕は、良い仕事をしたければ、仕事道具には絶対に投資するべきだと思っています。

人のモチベーションというのは、思いのほか、仕事道具に左右されるもの。

「弘法筆を選ばず」と言いますが、あれは達人の話です。

凡人である僕らは、少しでも早く達人の域に到達するために、むしろ良い道具をガンガン使うべきだと思っています。

だから、僕は社員の仕事道具にもできる限り投資したいと思っています。

良い道具を揃えれば、プライドを持って良い仕事をしてくれる、そう信じてるからです。 続きを読む

ブログもメディアも、2〜3年必ず続けられるという環境確保が何よりも重要。

今朝、こんなニュースが流れてきました。

最近よく思うのですが、個人メディアやウェブメディアをつくりたかったら、こういった制度や地域おこし協力隊制度などを使って、生活に必要な環境を最低限確保しつつ、淡々と運営していく方がいいと思います。 続きを読む

メディアが勝手に腫れ物にしてしまわないこと。

昨日、以下のラジオ番組を聴きました。

【音声配信】「東京レインボープライド2017閉幕。セクシャル・マイノリティとメディアを考える」牧村朝子×中島潤×冨田格×荻上チキ│TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」

とても示唆に富む内容だったので、メディアに携わっている人にはぜひ聴いてみて欲しいのですが、特に同意してしまったのは「ポリティカル・コレクトネス(通称:ポリコレ)」のお話。 続きを読む

「お金」と「ストレス」を循環させる。

うまく言えないのですが、この話を聴いた時に、ものすごくハッとしました。

「あっ、これだ!」って。 続きを読む

チームで「何をやれるのか?」よりも、ひとりの「やりたい!」を実現したほうが断然おもしろくなる。

先日こんなツイートをしてみました。

続きを読む

東京の東側で、昼から飲むススメ。

先週末、ふと思い立ってこんなことをツイートしてみました。

(余談ですが、僕にも家族ができたらタナカユウキ・ユウカ夫妻とは家族ぐるみのお付き合いがしたいです) 続きを読む

上司は部下のミスに対して怒るべきなのか?

最初に、この問題に答えはないと思います。

人と人とのコミュニケーションの問題だから、それぞれのやり方があって、万人に共通する正解があるわけではない。

ここではあくまで、僕が実践しているスタンスや考え方について書いてみたいと思います。 続きを読む

豊洲のウェブメディア「とよすと」のコインロッカーの記事が人気の理由。

先日発売された「TURNS(ターンズ) VOL.23 2017年6月号」の連載のこぼれ話を少し。

参照:雑誌「TURNS」連載 第13回 「とよすと」瀬長明日香さんに「地域ブログを続けるコツ」について聞いてみた。 | 隠居系男子

豊洲で遊ぶ・働く・暮らすすべて人へ役立つ情報をお届けするウェブメディア「とよすと」には、コインロッカーの記事がなぜかたくさんあります。

その理由が個人的にとても気になったので、明日香さんに直接聞いてみました。 続きを読む

自分にとって良いお客さんを集める方法。

世の中の普遍的な真理だと言われているものや、誰かのありがたい言葉なんかを、最初からわかったフリして発信しない。

それよりも、いま自分が絶対に信じてやまないことを突き詰めて、心のどこかでそれが間違っているかもしれないなと思いながらも、飾らずにド直球にそれを発信していくこと。

参考:理想を追い求めている過程こそが、本当の答え。 | 隠居系男子

その間、おばさま・おじさまたちの心優しい助言は無視しましょう。(大丈夫、その助言が必要な場面では、勝手に脳内再生されます。)

常に自問自答し続けながら考えて、試行錯誤を繰り返した結果、徐々に徐々に実体験を通じて真理に近づいていく…。

その真理に近づいていく過程を、できる限りお客さんと一緒に楽しく共有し、体験しましょう。

今の時代においては、これが一番の方法だと僕は思います。 続きを読む

人々が寛容で、精神的に豊かな時代は必ずやってくる。でも、誰も幸せにはならない。

今の社会状況から考えると不思議だと思う方もいるかもしれません。

でも僕は、「人々が寛容で、精神的に豊かな社会」は必ずやってくると思っています。

皆が自分のことを承認してくれて、身分や育ち、学歴やコンプレックスから開放されて、誰からも差別をされることなく、受け入れてもらえる社会。

でもその時に人々は、気づくのだと思います。

社会が精神的豊かさを獲得してもなお、自分は幸せにはなれないのだと。 続きを読む

今この瞬間を、淡々と生きるということ。

常に自問自答しながら歩み続けること。

倫理観と誠実さを持ち合わせ、常に人柄よくあること。

浅く頷かないこと。

伝えたいメッセージは、オブラートに包むこと。

広げる・刺さる・売れる」の違いを常に意識すること。

今の自分の気分を体現してくれているもの」をつくり出すこと。

ちょっとした喜びと変化に気づけるようになること。

健康で文化的な生活」を大切にすること。

脱兎のごとく全力疾走して、亀のようにクリエイティブすること。

青くさいこと・泥くさいこと・はんかくさいこと」に積極的にチャレンジすること。

「実現できた!」という成功体験を「次のやりたい!」につなげていくこと。

転び方をアップデートしていくこと。

最良の生産者になるために、最良の消費者になること。

ものづくりの楽しさと喜びを大切にすること。

共通認識を持ち、自他共栄の精神を常に持ち続けること。

相手の関心事に関心を寄せること。

打ち合わせ後の1杯のコーヒーの時間を大切にすること。

あたらしい目線を与えてくれる人の声に耳を傾けること。

傾奇者を応援し続けること。

旅ガールと一緒に仕事して、彼女たちに投資すること。

リモートワークを成功させること。

人の居場所をつくり出すこと。

「経営者にとっていちばん大切なのは、顧客ではなく社員である。」を肝に銘じること。

小回りがきくタイミングだからこそ、今の自分たちができることに意識を向けること。

チームに平均的な人は迎えないこと。

各々の最良の決断に辿り着くためのきっかけとなれるメディアをつくること。

どんな状況下であっても、自分たちが理想とする状態にあろうとすること、それを不断の努力によって保持しつづけること。

暮らし」というテーマに人生を賭けること。

今年もそんな一年に、していきたいです。

信頼できて、安心感のある交差点をつくり出すこと。

昨日、長谷川さんのツイートを受けて、こんなツイートをしてみました。

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「ライターになりたい」の言葉の裏にあるのは「場所にとらわれず自由な働き方がしたい」だと思う。

昨日、こんなツイートをしてみました。

続きを読む

大企業を経験していないことがコンプレックスでもあり、財産でもある。

最近、立て続けに複数の人から「大企業は経験したことがないんだね」と言われる機会があったので、今日はそんな話から、少しコンプレックスの話をしてみようかなと。

このブログをいつも読んでくださっている方々はご存知かもしれませんが、僕はこれまで大企業を経験したことはありません。

中国の北京で働いていた時も、10人規模ぐらいの小さなベンチャー企業でした。

そのあとすぐにフリーランスとなって今の会社を起業したので、大企業経験はゼロです。

実家の両親も会社を経営していたのですが、何百人と社員がいるような会社ではありませんでした。

やっぱり自分の会社をこれから大きくしていきたいと考える時に、大企業を経験したことがないというのは、単純にコンプレックスです。

「新卒で大企業に就職しておけばよかったかなー」と思ったことも、1度や2度じゃありません。 続きを読む

天職を見分ける方法、それはディティールが好きかどうか。

自分にとって天職かどうかを見分ける方法、それは「その対象物のディティールが好きかどうか」なのかもしれません。

他人にとってはどうでもいい違い。

でも自分にとっては、そのディティールの違いこそが重要で、そんな違いを見つけたときに自然とテンションが上がってしまうもの。

その違いを見極めるために、自分の中でドンドンと解像度をあげていきたいと思えるかどうか。

自分にとっての天職を見極めるうえで、そんなことが大切なのかもしれません。 続きを読む

男子よ、自分の体調の変化に敏感になって、異変があったらすぐ休め。

最近、とても共感してしまった発酵デザイナー・小倉ヒラクさんのツイート。

続きを読む

悩みをみせることの重要性。

「悩みをみせる」という言葉を初めて知ったのは、たぶん学生時代に法律の勉強をしていたころ。

論文を書くときに、結論だけではなく、その結論に辿り着くまでの悩みを見せることも、時には必要だと教わりました。

何のためかと言えば、採点者に対してアピールするため、です。

何をアピールするのかと言えば、自分が導き出した結論は、この人の権利や利益と対立することもちゃんと理解してますよ、と伝えるためです。

だからこそ、結論だけではなく、悩みもみせなさい。そんな話だったかと思います。 続きを読む

転び方をアップデートしていく。

昨日書いた話を、もう少しだけ続けさせてください。

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。 | 隠居系男子

結果的に全部「降りる」が正しい。それは間違いありません。

先人の皆さんも口を揃えて、そう言ってますからね。

でもね、それが正しいからという理由で、なんでもかんでも若いうちから降りちゃいけないとも思うんです。

最終的に辿り着く場所が「全てから降りる」だとしても、自分が今楽しみたいことが目の前にあるのであれば、それを全力で楽しむべきなのではないでしょうか。 続きを読む

こだわらない、違いを楽しむ。そして、興味を持つこと。

昨日こんなツイートを見かけまして。

僕はまだ、降りるところまではいけてません。

だって、まだ若いから。ちゃんと楽しみたいと思ってしまう。まだまだ好奇心旺盛なんです。

でも僕も、こだわることはしないようにしています。

先日書いた洗剤の話もそうですが、何かをこだわり始めると、途端にそれ以外を受け付けない体になってしまいます。

だから、大切なことは、今目の前にあるものを全力で楽しむこと。 続きを読む

「かっこよさ」より「わかりやすさ」が大切。

先日、下記の記事を読みまして。

「北欧、暮らしの道具店」を作った本:通信販売編『インターネット的/糸井重里』など3冊 – クラシコムジャーナル

この記事がとてもおもしろかったので、ここで紹介されていたピーチ・ジョン創業者である野口美佳さんの「男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学」という書籍も読んでみました。

やっぱりこの本もすごくおもしろくて、非常に共感する部分が多かったので、このブログでも少しご紹介しておきたいなと思います。 続きを読む

これから「サバティカル休暇」を導入し始める企業はドンドン増えてくると思う。

株式会社Waseiでは、「サバティカル休暇」をみんなで順番に取っていけるように努めています。

上記のリンク先にもあるように、編集者・立花は最近までイギリスに長期滞在していました。

灯台もと暮らし」編集長・伊佐は今も世界一周の最中です。

参照:株式会社Waseiがリモートワークを成功させるために大事にしている3つの要素。 | 隠居系男子

「前例はないけど、やってみたい!」という理由から昨年度からチャレンジしてみました。

まだまだ経験は浅いのですが、この1年間で「サバティカル休暇」の重要性はとても良く理解できました。

きっとこの制度を導入する会社は、これからドンドン増えてくるのだと思います。今日はそんなお話です。 続きを読む

「実現できた!」の成功体験が「次のやりたい!」につながっていく。

前例がなくても、本気でやりたいと思うなら、自分たちでやってみるしかありません。

何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、本当にそれを形できた時は、この上ない喜びとなるでしょう。

そして、その喜びが「次のやりたい!」も、また実現できるという希望につながっていく。

あれができたんだから、これもできるにちがいない。というように。

その成功体験の繰り返しが、人やチームを一番成長させるのだと最近強く実感しています。 続きを読む

いつまでも学生さんと一緒にお話できる存在でありたい。

お散歩企画をやっていると、いつも思うんですよ。

あー、いつまでも学生さんに興味を持ってもらえるような存在でありたいなあと。

僕ももう社会人になってから6年目で、学生さんからしてみれば完全におじさんです。

そんな人間でも、会って一緒にお話してみたいって思ってもらえることは本当にありがたいことだなと。

ずっとこのブログでも書き続けてきているように、大学生が一番感度が高くて敏感な時期だと思います。

参照:大学生の感度の高さは尋常じゃないんだから、もっとそれを発信したほうがいいよというお話。 | 隠居系男子

そんな学生さんがいま何に対してどんな風に興味を持っているのか、というお話を聞けるのは、一番の勉強になるんです。

でも仕事柄、こんなタイミングでもないと、学生さんと二人っきりで小一時間も話す機会なんてないんですからね。

だから本当に貴重な時間をいただいているなと。 続きを読む

欲しいものなんてない。お金を渡したい人がいるだけ。

先日、数回ぐらいしかお会いしたことがないショップ店員さんから、丁寧なメールをいただきました。

はじめて接客してもらった時も対応がとても素晴らしくて、すごく印象がいい店員さんだなあと思っていたので、メールをもらった時はとても嬉しかったです。

内容自体はなんてことはない「新商品が多数入荷しました!」という入荷連絡メールだったのですが、メールでもしっかりと僕の目線に立った提案をしてくれていて、とてもスッと入ってくる手紙のような文章でした。

それに感動して、メールを受け取って3日後にはお店を訪れていました。

案の定、今回も接客が素晴らしくて、オススメしてくれたものをそのまま購入して帰ってきたのです。 続きを読む