どうも鳥井です。
佐々木俊尚さんの有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」が主催する「コンパスカレッジ」というイベントで、登壇させていいただけることになりました。
今日はその告知となります。 続きを読む
どうも鳥井です。
佐々木俊尚さんの有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」が主催する「コンパスカレッジ」というイベントで、登壇させていいただけることになりました。
今日はその告知となります。 続きを読む
どうも鳥井です。
今年6月から、デニムブランド「EVERY DENIM」と一緒に始めたオンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」。
参照:Synapse(シナプス) – 僕らの理想のデニムってなんだろう?
最初は、半年間かけて僕らの理想の1本のデニムを作ろうという企画でしたが、少し予定を変更して、あと2ヶ月(2017年2月まで)延長することになりました。
今日はそのご報告です。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、ジモコロさんで公開されていたソトコト編集長 指出一正さんの記事を読みました。
参照:ソトコト編集長に聞いた!若者がローカルに興味を持つ理由は「関わりしろ」 – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
この記事内で語られているとおり、移住した人たちが「面白い暮らし」と感じている例は、間違いなくこの2〜3年で一気に増えたと思います。
そして、客観的に眺めてみても「面白い」と感じる生き方や、取り組みなどもドンドンと増えてきました。(だから僕らも伝えてきた)
ただ、それが「羨ましい」かどうかといえば、それはまた別の話。
そしてもし次に、またローカル界隈に大きな波が来るとしたら、「面白い」から「羨ましい」に変化していくタイミングなのではないかと思います。
今日はそんなことについて少し書いてみようかなと。 続きを読む
どうも鳥井です。
今年も残すところ1週間を切りました。
今年を振り返る記事が増える中で、僕も今年一番の学びとは何だったかなと振り返る内容の記事を書いてみようと思います。
色々な学びがあった中で、今年一番印象に残っているのは「人は、皆が知っていることの新しい部分を知りたがっている」というお話。
2016年は、とにかくこの話題を色々な人たちから学ばせてもらった1年でした。 続きを読む
どうも鳥井です。
「TURNS(ターンズ) VOL.21 2017年2月号」が発売されました。
今回の連載でインタビューさせてもらったのは、アジアのクリエイティブシティガイド「HereNow」を運営しているCINRAの丸田武史さん。
CINRAさんと言えば、「CINRA.NET」や「CINRA.JOB」が有名ですが、実はイケてるシティガイドも運営されているんです。
今日は本誌インタビューに至るまでの経緯と、その内容について少しだけご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
最近、大企業や行政の極端な分業制への反発から、「すべてをひとりでやる」タイプの働き方が増えてきましたね。
言葉を選ばずに言ってしまえば、過剰な分業制の揺り戻しで生まれた、過剰な個人プレーです。
でも僕はまた、適度な分業制(チームワーク)に戻っていくと思います。
今日はそんなお話です。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、以下の記事を書きました。
テレビの特集とウェブメディアの特集は決してバッティングしない。むしろ相性が良い。 | 隠居系男子
今日は「テレビ以上に、ラジオとウェブメディアの相性が良いんじゃない?」というお話について少しだけ書いてみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
今朝、こんなツイートをしました。
全く同じ内容でも、誰が取材して書くかっていうことは、これから間違いなく重要になってくるよね。それはフォロワー数が多くて拡散できるからっていう安易な理由だけじゃなくて、書き手本人の当事者意識の問題。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月16日
やっぱり、自分ごとだと思って寄り添おうとしていない人の文章は、このご時世、すぐに読み手にもそれが伝わる。だからこそ、「何を書くか」じゃなくて「誰が書くか」が非常に重要になってくるんだと思う。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月16日
MERYに関しても、普通の女子大生を雑居ビルにガンガン集めて、自分ごとの記事をたくさん書かせたことが、アレだけの信頼に繋がったんだと思う。全く同じ内容を職業ライターの人たちが書いていたとしても、現役女子大生からはアレほどまでの信頼は得られていなかったはず。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月16日
どうも鳥井です。
昨日こんなツイートをしました。
昨日「ヒットの崩壊」を読みながら、なんで今の自分は最近の音楽業界に興味がないのかなあって考えてたんだけど、最近の音楽業界って結局ブロガーかプロレスラーしか存在していないからなんじゃないかなと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月14日
SNS業界か芸能界のどっちかに引っ張られて、ブロガーみたいなアーテイストか、予定調和なことしかやらないプロレスラーみたいなアーティストしか出てきていないことが、最近の現状だと思うんだよなあ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月14日
「今の時代に求められているのは、ポップスターではなくロールモデルだ!」っていう話もあるけれど、やっぱり音楽業界にはポップスターを求めてしまうよね。。つまり新たなポップスターが生まれてきていないこと(生まれる環境が整備されていないこと)が、一番の原因のような気がする。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年12月14日
どうも鳥井です。
昨年末に開催した「ハイパーリンクチャレンジ2015」。
【今年ベストの記事は?】ハイパーリンクチャレンジ2015まとめ #HyperlinkChallenge2015 – Togetterまとめ
【ハイパーリンクチャレンジ2015】僕にとって今年1番おもしろかった記事。鳥井弘文 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け | 隠居系男子
長谷川賢人さん(@hasex)の呼びかけで、今年も開催することになりました!
今日は、僕が選んだ2016年に1番素晴らしいと思った記事を書き残しておきたいと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
昨日、某ブランドの方とお話していて、とても参考になるお話を聞かせてもらったので、忘れないうちに書き残しておきたいと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
先週末は、怒涛のイベントラッシュでした。 続きを読む
どうも鳥井です。
連日報道されているDeNAの一件。
とても巧妙な手口だったことが明るみになってきていますが、今回の件はきっと、これからの未来に起きることの氷山の一角でしかないのだろうなと。 続きを読む
どうも鳥井です。
最近、リアルで会う人達とはよく話すのですが、オフグリッドに少しずつ興味を持つようになりました。 https://t.co/3yZVv6nPM0
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年11月30日
最初はご多分に漏れず「なんだかうさんくさいなあ」と思っていたんですが、エネルギーを自前で用意することは、色々なところに波及効果があって、実はものすごい可能性を秘めているのではないかと。しかもそんなことを漠然と考えているタイミングで北海道下川町なんて行ってしまったから、なおさら…。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年11月30日
今日は上記のツイートの内容をもう少し詳しく書いてみようかなと。 続きを読む
どうも鳥井です。
昨日は、木村衣有子さんの『コッペパンの本』発売記念「コッペパン、書いたり撮ったり」というイベントに登壇させてもらいました。
参照:12月6日(火)開催「title」イベント『コッペパン、書いたり撮ったり』に登壇します。 | 隠居系男子
僕は、木村さんの書く哀愁のある独特な文章が大好きで、イベントに向けて木村さんのフィルターを通して描かれたコッペパンの文章を何度も読み返してきたのですが、気がつけば本当にコッペパンが気になって仕方なくなってしまいました。
なぜこれほどまで、今コッペパンに惹きつけられているのか?
その理由について、「コッペパンの本」のあとがきに書かれていた文章がとても納得できるお話だったので、今日はこの一節を少し引用してご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
最近よく思うのですが、メディアの一つの役割って「本当はやりたいと思っているけれど、プライドや羞恥心が邪魔してできないことに対して、言い訳を与えてあげること」だと思います。
今日はそんなお話です。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日、「川村元気×嶋浩一郎「恋愛がなくなった世界で、川村元気は」『四月になれば彼女は』刊行記念」というトークイベントに参加してきました。
「川村元気さんって誰?」という方は以下の記事をお読みください。
参照:「仕事とは何か」を考えるアラサー世代にオススメしたい!川村元気著「仕事。」 | 隠居系男子
今日は、このイベントに参加してみて、個人的に得られた気づきを少しだけ書いてみようかと思います。 続きを読む
どうも鳥井です。
先日発売された、ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」を読み終えました。
Kindleでも1位をとり、ネット上でも話題になっています。
素敵なキンドル・ランキングに乾杯。。。 pic.twitter.com/K6KvIFOMON
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2016年11月28日
今日は、この本を読んで自分なりに感じたことを少し書き残しておきたいと思います。 続きを読む