どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、お昼のキュレーションでも紹介した「GHORUS」
参照:素敵な発想!日本初のクラウドツイーティングサービス「GHORUS(ゴーラス)」 | 男子ハック
このサービスがとても面白かったので、今日はこのサービスをご紹介したいと思います。
一人の資産家やインフルエンサーなど、影響力のある個人に左右されることなく、コンテンツ本来の質で勝負できる世の中になっていくのかもしれません。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、お昼のキュレーションでも紹介した「GHORUS」
参照:素敵な発想!日本初のクラウドツイーティングサービス「GHORUS(ゴーラス)」 | 男子ハック
このサービスがとても面白かったので、今日はこのサービスをご紹介したいと思います。
一人の資産家やインフルエンサーなど、影響力のある個人に左右されることなく、コンテンツ本来の質で勝負できる世の中になっていくのかもしれません。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
いつも読んでいるブログ「所長サンの哲学的投資生活 ( フィリピン攻略篇 )」で、非常に共感できる記事が更新されていました。今日はその記事をご紹介しつつ、自分の思うところも少し書いてみようと思います。
「本質を見抜くためには、徹底的にミーハーになって“ムダ”を踏まないと無理!」そんなお話。あ、いまからすっごくダサイこと書きます。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近、日本を特集する雑誌をよく手に取るようになりました。今まで読んできた雑誌とはまたひと味違って新しい発見が沢山あるので、ついつい読んでしまいます。
今日はその中でも個人的にお気に入りの雑誌5冊と、番外編として新装刊の雑誌1冊をご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、ふらっと本屋を巡回していたら、『桜守のはなし』という本を見つけました。
すごく薄くて、大きな本です。絵本みたいな感じ。
そして、すべての漢字にふりがなが振ってあります。
いつもとは違う切り口ですが、いろいろとインスピレーションを受ける本だったので、今日はこの本をご紹介。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、こんなつぶやきがタイムラインに流れてきました。
とても興味深い記事。「グローバル化=英語」ではなく、異文化を受け入れ、多様性を認められるようになることが、真のグローバル化。/ 宋文州氏が語る、日本人が「多様性」を受け入れられないワケ – Business Media 誠 http://t.co/IJn4jLnz7h
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2014, 5月 25
この乙武さんや宋文洲さんの主張に限らず、「日本はもっと多様性を受け入れるべきだ!」という主張は近年至るところでみられます。
でもそれって本当に正しいのでしょうか?いつも疑問に感じてしまうので、今回はそれについて少し書いてみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
昨日ご紹介したデジタルハリウッド大学で行われた「東京の文化とメディア、クリエイティブ産業の未来像」というフォーラム。
参照:タイムアウト東京にみる、ローカルなメディアがグローバルのメディアになる形。 | 隠居系男子
このフォーラムにはGoogleプロダクトマーケティングマネージャーの山本裕介さんもパネリストとして参加していました。
山本さんが仰っていた「日本に住んでいるだけで、アドバンテージがある!」というお言葉がすごく印象的だったので、今回はその文脈をご紹介しつつ、自分の考えをまとめておこうと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
昨日、デジタルハリウッド大学で行われた公開フォーラム「東京の文化とメディア、クリエイティブ産業の未来像」に参加してきました。
パネルディスカッション形式で行われたフォーラムで、タイムアウト東京からコンテンツディレクターの東谷彰子さんがパネリストとして参加しており、タイムアウト東京についてのお話を沢山聞くことができました。
同じくインバウンド観光メディアを作っている身として、非常に参考になる部分が多かったので、今回ここに書き残しておきたいと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近、ブログの書き方について聞かれる機会が更に増えてきたので、今まで書いてきた記事を一回まとめておきたいと思います。
大きく分けて「書き方のノウハウ・ブログの方向性・ブログを書く意味」の3つです。
この3つの要素を意識しながら僕は書き続けてきたので、各項目ごとにまとめてみたいと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
久しぶりにがっつり個人的な内容を書いてみようと思います。
このブログを定期的に読んでくださっている方はご存知だと思いますが、僕は写真を撮りません。
撮ったとしてもほとんどこのブログには載せていません。というのは、写真で伝えることが好きじゃないからです。特にあからさまに加工された写真で何かを伝えることは苦手です。
それはなぜか?
単純に、嘘をついているように思えるからです。そして、コンプレックス。
地元である北海道・函館市で幼少期を過ごしていた時に感じていたトラウマのようなものが影響しているのだと思います。今日はそんな話を少し書いてみます。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
MATCHA代表・青木さんのhibilogで、「インバウンド観光メディア「MATCHA」名前の由来について」という記事が公開されました。
2人で名前を考え続けた日々は、今思い出すだけでも目に涙が浮かぶぐらい本当に難産の日々でした。しかしその分、この名前に対する愛着もハンパなくて、本当に大好きな名前です。
せっかく名指ししてもらったので、上記の記事に書かれている3番目の理由「日本の古くからの和、西洋や現代にでもなんでもあう」について、自分なりに深めてご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近、テレビ見た方がいいなーってよく思います。
「テレビを見てない」って言っている人があまりに増えたこと。なんだかそんな風潮に大して最近違和感を感じる機会が増えてきたので、今日はそんなことについて少し書いてみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、青山に新しくオープンした藤原ヒロシプロデュースのセレクトショップ「the POOL aoyama」に行ってきました。
参照・画像引用元:藤原ヒロシ「the POOL aoyama」公開 青山のプール跡地がショップに | Fashionsnap.com
このお店、洋服屋さんではなく、お土産屋さんでした。
今回このお店を覗いてみて、今求められているリアル店舗とは何たるかを考えさせられたので、今日はそんなことについて少し書いてみようかなと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
昨日まで、浅草では三社祭が行われていました。
参照・画像引用元
100基の神輿が町で踊る!700年続く、浅草の「三社祭」とは | MATCHA – 訪日外国人観光客向けWebマガジン
祭りを極めた地元の方々に聞く、浅草「三社祭」を楽しむ4つの心得 | MATCHA – 訪日外国人観光客向けWebマガジン
浅草に引っ越す前までは、三社祭というのがあると聞いて、少しはテンションが上がっていたのですが、実際に引っ越してみると大して行きたいと思えなかった。
「何でかなー」って考えてみたのですが、それはきっと「ハレとケ」に関係があるのかなと。今日はそんなことについて少し書いてみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
ブログ「紡ぎ、継ぐ」を運営している美咲さんにオススメしてもらい、先日ドキュメンタリー映画『神宮希林 わたしの神様』を観てきました。
これがとっても良かったです。日本人なら誰もが感じるであろう懐かしさ、「眠る」という感覚がとても上手く表現されていたなと。
ぜひ多くの方に劇場で観て欲しいので、今回ご紹介してみようと思います。
画像引用元:映画『神宮希林 わたしの神様』公式サイト 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
インバウンド観光WEBメディア「MATCHA」もローンチしてから、約3ヶ月半が経ちました。
今回で、3つ目の特集となります。
3月の【SHITAMACHI】特集、4月の【SAKURA】特集、そして5月は関東随一の歴史情緒溢れる街、鎌倉です。
画像引用元:【KAMAKURA】「それでも訪れたくなる67点の街」鎌倉特集はじまります | MATCHA 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日、「原宿の動画にみる、過去のカリスマの弊害と、ネット上に存在する架空都市・東京」の記事内でも紹介したWWDの「ガールズインフルエンサー特集」を読みました。
参照:ブームの創り方!!ガールズインフルエンサーに迫る | WWD JAPAN | WWD JAPAN.COM
彼女たちの市場への影響力の高さ、そして改めて、今の時代を生きる若者は残酷だなと思ったので、ここで少し書き残しておこうと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日「ロリータにみる、本当のライフスタイル提案とは何か。」の記事でもお伝えしたように、りんご飴とロリータ協会、そしてMATCHAで撮影を行いました。
そして本日、その記事が公開されました。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
以前もこのブログで書きましたが、インバウンド観光メディア「MATCHA」を運営するにあたって、僕たちはいつもLINEでやりとりをしています。
参照:LINEをビジネス用途で使うとヤバい捗る。ただし、社会問題になるのもきっと時間の問題。 | 隠居系男子
LINEのグループは、facebookメッセンジャーやメールとは違い、途中から参加した人がそのグループの過去のやりとりを遡ることはできません。なので、この仕様をLINEのデメリットとしてあげる人も多いです。
しかし僕は、これが非常に良いことだと思っています。今日はそんなことについて少し書いてみようかなと。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近読んだ、『無印良品は、仕組みが9割』という本が自分にとってど真ん中だったので、今回はこの本をご紹介してみようと思います。
「マニュアル」や「仕組み」というモノに悩んでいる方、考えを深めたい方は必読の本ですよ。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近自分の中で心掛けていることなんですが、やるべきことを“敢えて少し残す”ようにしています。
不思議なことに、これをすることで逆に仕事がいつもより捗るようになるんです。
ちょっとしたライフハック的なコトだと思うのですが、これが結構効果的なので、今回書き残しておこうと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近読んだ以下の記事が、自分にとってど真ん中の表現をしてくれていたので、今日はブログの「テーマ」について少し考えてみようと思います。
参照:テーマを絞ったブログを作るかなんでも書くブログを作るか | ごりゅご.com
「自分自身」をテーマにしたブログだからこそ続けられるし、そこから「個別のテーマ」にも派生させる事ができる、そんな話です。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
最近、ベンチャー企業で働いたり、能力の高い人の鞄持ちをしているっていう人が周りに増えてきたので、少し自分の考えというか、アドバイス的な話を書き残しておきたいと思います。
ベンチャーで働くべきか否かを悩んでいる人は、ぜひ一読してみてください。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
以前ご紹介したことのある『荻上チキ Session-22』というPodcast番組。
この番組で先日放送された、「デパート・百貨店の過去・現在・未来」が非常に興味深く面白かったです!小売業が好きな人、メディア論やコミュニティ論が好きな人は必聴ですよ。
今日は本編の内容を、少しだけご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
先日ご紹介した、「上田渉のこの人がおもしろい!」で藤沢久美さんが登場した回。
参照:ソフィアバンク藤沢久美が語る、新しい事業の始め方と、グローバル時代に求められるアジア的発想 | 隠居系男子
この番組の中で藤沢さんが語っていた「インタビュー術」が非常に興味深かったので、今回は「熱がこもる」とはどういったことなのか考えつつ、ご紹介してみようと思います。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
以前、ご紹介した、『上田渉のこの人がおもしろい!』というPodcast番組。
第9回目のゲストが、ソフィアバンク副代表の藤沢久美さんでした。
彼女のお話がとても興味深く、今日はその中でも特に印象的だったことを2つご紹介してみようと思います。
この番組については、こちらの記事を参照してください。
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
昨日の鈴木敏夫さんの「プロデューサー勇退」の話に引き続き、「世代交代」について、今日は少し考えてみようと思います。
やはりもうリアルなストリートというのは原宿には存在しなくて、完全にネット上に移ってしまったのかもしれません…。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
もう何度目だよ!って感じですが、今日も『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』をご紹介したいと思います。
参照:2014/04/24 芸術選奨文部科学大臣賞の映画部門受賞と、勇退報道の真相!? 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ – TOKYO FM 80.0 – 鈴木敏夫
鈴木さんの考える「エンタメコンテンツ業界の時代の転換期」というのが、最近僕が考えていたことと驚くほどリンクしていたので、このブログに書き残しておきます。 続きを読む
どうも鳥井(@hirofumi21)です。
さて、今回は昨日の記事の続き。
社会課題を解決する未来のプラットフォームを目指す日本財団が始める「未来のエジソン」と「特別養子縁組支援」プロジェクト | 隠居系男子
今後、日本財団にどのようなプラットフォームになっていって欲しいのか、前半でお伝えした2つのプロジェクトの話を通じて、自分なりに感じたことを書いてみようと思います。 続きを読む