大切なのは、問いの立て方であることを常に意識すること。
まわりの声に「鈍感」で、自分の心の声に「敏感」になること。
バカがバレるのを恐れないこと。
「そうは言っても、こうあるべきだ」という口癖はやめること。
アガるものだけに囲まれること。
もっともっと街を歩きまわること。
自分が自分とした小さな約束を守ること。そして、その先にある罠にはまらないこと。
何かを稼いでいる感覚を大切にすること。
常に「美意識」を持ち続けること。
後ろめたさをなくすために、その勝ち方にこだわり続けること。
「道を歩むことの楽しさ」を忘れないこと。
「心が折れる瞬間」があるのは当たりまえ。それでも協調性を捨て去り、社交性を身につけて、生きていくこと。
相手を評価しないこと。
1対1の丁寧なコミュニケーションを繰り返すこと。
メンバーの仕事道具には投資すること。
個人の時代だからこそ、チームの時代であることを意識すること。
その人がその人らしく成長発展していける場をつくること。
応援したい相手が突き抜けるように支援すること。
信頼している人とは、消費活動よりも生産活動を共にすること。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」のその先を意識すること。
小さな経済圏とコミュニティの関係性を体現すること。
社会に対する貢献感を得るため「会社・サロン・コミュニティ」をつくり出すこと。
「Wasei Salon」の活動を楽しむこと。
世の中の大きな波には抗えなくても、小さな流れは自分たちでつくり出していくこと。
自分にとって、一番多幸感のある瞬間を大切にすること。
今年もそんな一年に、していきたいです。