最近、モノ選びの基準が変わったひとたちの話を聞いていて、ふと思ったことがあるんです。
それが、今日の題名にもあるとおり「良いモノ選びは、連鎖する」ということ。
具体的には「◯◯に合う、◯◯が欲しくて、今度はこれを買ってしまいました!」という話を聞く機会が本当に増えたなと。
それまで特に何のこだわりもなかったひとが、何かひとつを主体的に選び取るようになると、それが1枚目のドミノとなり、ドミノ倒しのようにモノ選びの基準が一気に変わってくる現象を最近本当によく目にするようになりました。 続きを読む
最近、モノ選びの基準が変わったひとたちの話を聞いていて、ふと思ったことがあるんです。
それが、今日の題名にもあるとおり「良いモノ選びは、連鎖する」ということ。
具体的には「◯◯に合う、◯◯が欲しくて、今度はこれを買ってしまいました!」という話を聞く機会が本当に増えたなと。
それまで特に何のこだわりもなかったひとが、何かひとつを主体的に選び取るようになると、それが1枚目のドミノとなり、ドミノ倒しのようにモノ選びの基準が一気に変わってくる現象を最近本当によく目にするようになりました。 続きを読む
昨日のブログでもお伝えしたとおり、昨夜は「僕らの理想のデニム第2弾(仮)」の企画会議をライブ配信で行いました。
2016年、EVERY DENIMのおふたりと一緒に始めたオンラインサロン「僕らの理想のデニムってなんだろう?」
この企画で完成したデニムが、シルクデニムの「Brilliant」です。
参照:【EVERY DENIM×灯台もと暮らし】僕らの理想のデニム 「Brilliant」ができました。インターネット時代のものづくりとは? | 灯台もと暮らし 続きを読む
この記事を書いてから、「怒り」について様々な意見が皆さんから寄せられてきています。
それを受けて、昨日さらに思うことをツイートしてみました。
怒るべきかどうか論って、怒る側(指導者やマネージャー)同士の対話の中で議論されるから、正直あまり参考にならないと思っている。どうしてもポジショントークになりがちだから。どれだけ相手のためを思っていたとしても、相手が怒られたくないと思っていたら、やっぱりそれは怒らないほうがいいよ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月24日
あと、普段から怒っている指導者やマネージャーのまわりには、自然と「自分は怒られると伸びるタイプ」だと思い込んでいるひと達が集まりやすい。だからこそ、彼らは怒られると快感を覚えるし、「あなたのおかげで私は成長できた…!」って感謝を伝えるひとも増え、その指導者はさらに怒るようになる。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月24日
他者とコミュニケーションしているときに感じた「本当にそうかな…?」と違和感を感じるときってありますよね。
それを放置していると、そのモヤモヤがドンドン肥大化していって、怒りとなってあらわれたり、イライラに変貌して、影で相手の悪口を言ったりするようになってしまう…。
まさに、最近までの自分がそうでした。
2月22日(金曜日)に渋谷・BOOK LAB TOKYOさんで開催されるイベントに登壇させていただきます。
本日はその告知です。
渋谷にあるBOOK LAB TOKYOさんで、最所あさみさんと対談イベントを開催することになりました!ご興味のある方は、ぜひお気軽に遊びに来てもらえると嬉しいです!:2月22日(金)【スペシャル対談】『"読む"で繋がる関係とは!』(最所 あさみさん×鳥井 弘文さん) https://t.co/M9YauIcQea
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月22日
昨日、こんなツイートをしてみました。
スキルのある個人が活躍する時代になると、スキルのある者同士が集まったら、次に向かうのは当然チームだろ!って思いがちなんですが、実はそれって間違っているのかもしれない、というのが最近の僕の仮説です。「個人→チーム」ではなく、「個人→(複数人で)個人の拡張」がきっと正解なんだと思う。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月21日
本来「チーム」とは、個人ではできないことを拡張するために生み出された概念だと思います。
でも今や、個人の足を引っ張る形になっている状況も散見されるなと…。 続きを読む
今朝こんなツイートをしてみました。
僕はここ5年ぐらいで自分の中の幸福度がめちゃくちゃ上がったという自負があるのですが、一方で人間的な魅力が驚くほど低いなあと思っていて。何が原因かずっと考えていたんだけど、自分が自分に熱狂できていないことだと気が付いた。「自分が自分に熱狂できているか?」はこれから大切な要素だなと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月21日
あっ、わかった。「読者が読みたい記事でもなく、自分が書きたい記事でもなく、自分が読みたい記事をつくれ」っていう話に近いんだ。“自分が書きたい”レベルまで到達できれば、ある程度まで幸福度は高まるけれど、“自分が読みたい”レベルまでたどり着かないと熱狂できないんだ。自分の読みたい人生を。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月21日
僕は、どんなときに人が楽しそうにしているのかってことと同じぐらい、どんなときに人が寂しそうにしているかってこともよく観察してしまう癖があります。
そこで最近気が付いたのは、「自分と一緒に盛り上がった話題(アイディア)のはずなのに、その企画が実行されるときに自分が呼ばれていない」ときに、ひとはとっても寂しそうだなと。
その“置いてけぼり感”が、たまらなく寂しく感じさせるのだと思います。
正直、僕自身はその感覚をあまり持ち合わせておらず、逆に僕の全く知らないところで話がドンドン進んでいると嬉しくなってしまうタイプ。
ただし、一般的にはそうじゃないんだって気が付いたんですよね。 続きを読む
今回も昨日に引き続き、久しぶりに函館蔦屋書店さんに訪れて気が付いたことを少しだけ。
先週末、函館蔦屋書店さんでトークイベントを開催させていただきました。
参照:鳥井弘文×函館 蔦屋書店 「函館のこれからについて考える」 | 函館 蔦屋書店
今回、久しぶりに函館蔦屋書店さんを訪れてみて、僕が一番最初に驚いたことは、お客さんがものすごく馴染んでいるなあという印象を受けたこと。
5年前のオープン当初に僕が訪れたときは、まだまだお客さんたちがぎこちなかった。
参照:函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル! | 隠居系男子
でも、今回久しぶりに訪れてみたら、お客さん(つまり函館の住民の方々)の空間の使い方がものすごくこなれていました。
例えば棚に並んでいる本を手にとって暖炉の前に座って読む様子や、子供と一緒に訪れてキッズスペースでくつろぎながら親御さん同士が談笑している様子など、どれをとってもなんだか馴染んでいるなあと感じたんです。
まさに函館蔦屋書店さんが5年前に思い描いていた理想が、しっかりと現実になっている姿を目の当たりにして、これこそ本当の意味で“居場所づくり”の成功事例だなあと思いました。 続きを読む
最近、よく「価値」について考えます。
後編も最高でした。本当に素晴らしいインタビューだったなあ。最近「価値とは何か?」みたいな議論が増えてきたけれど、こういうお仕事が本当に価値のある仕事だと僕は思います。:『きみの鳥はうたえる』三宅唱監督インタビュー 映画監督が見た〝函館と人〟 後編| IN&OUT https://t.co/iMpC8zaZ1Q
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月7日
みなさんにとって価値あるものとはなんでしょう?
これからの時代、価値がないものはどれだけ上手にマーケティングノウハウを駆使したところで、廃れていってしまう。それはもう納得感のある話だと思います。
一方、全世界を感動させるハリウッド映画でも、小さな子どもが親に向けて書いた手紙でも、同じように“価値”を感じる。
じゃあ、一体「価値」とはなんなのか…?
僕は、そんな価値の正体は「他者を勇気づけているかどうか」だと思うんです。
今日はそんなお話を少しだけ。 続きを読む
今日は、前回のブログの補足です。
地域の課題は、本当に地域住民だけで担わないといけないのか? | 隠居系男子
この記事に対して、美咲さんがこんなコメントをしてくれました。
ーー地域の課題も得意なひとがやればいい。地域外のひとであっても、
.
これはとても悩ましいことで、「わたしは住んでいないから」と一歩引いてしまうことも多々。でも、得意・不得意や関心の度合いによって関わりを深めていけるのはとても健全だし、お互いを活かし合う意味でも大切な視点かも。 https://t.co/z1Ze659esQ— 美咲 (@tugumisaki) 2019年1月9日
それに対しての僕が感じたことが以下です。
本当にその通りで、これも言い方がむずかしいんですが「一歩引くことも良しとすればいい」と思うんですよね。「私は住んでいないから」は、介護で言えば「私は家族ではないから」と一緒で、その結果、責任を持てる家族と、医者や看護師などのエキスパートの二択になってしまっていたんだと思うんです。 https://t.co/oPlErz6w1B
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月9日
でも、本当はもっともっとその間のグラーデーションにいる人たちに助けられて、時には自分も助ける側に回って、誰もがそうやって支え合いながら生きていくことができる社会の方が理想だと僕は思うんです。当事者とエキスパートの人しかそのことについて考えないというのは実は良くないんじゃないかと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月9日
(※突然「介護問題」を引き合いに出しているのは、前回のブログで映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を引用しているから。) 続きを読む
今朝、こんなツイートをしてみました。
地域の良くないところは、「この地域に住んでいる人間だから」という理由だけで、その仕事に適任ではない人が担当者になってしまっているところ。傍から見たらどう考えてもその人がやるべきではないことだと思うのに「若者だから」とか「女性(男性)だから」という安易な理由で任されていたりする。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2019年1月9日
例えば、「彼女は若くて、インターネットが使えるから」みたいな理由で、SNSの担当者になっていたりします。
本人のSNSアカウントは鍵アカだったりするのにもかかわらず、です。
だから、担当者自身も自分には不向きだと薄々気づいていて、「向いていないのに任されている」という不信感から、すぐに腐ってしまったりする…。
この話はあくまで、僕がいま考えたフィクションでしかないですが、似たような事例が様々な地域で起きているのが現状だと思います。 続きを読む
お正月休みのあいだ、「今年はどんな時間を増やしていきたいのか?」をずっと考えていました。
そこで辿りついた結論は、やっぱり聞くことに尽きるなと。
なぜなら、自分が聞くことに徹したときに、次の道が拓けた感覚を得ることが非常に多かったんですよね。
特に、誰かと一緒にお散歩したあとは得ることが多かった。
お散歩をすると、相手から感謝されることも多いのですが(本当にありがたい)、むしろ僕の方が何度も救われてきました。本当です。
去年の下半期ぐらいから薄々感じてきたのですが、今年は間違いなく自分にとって勝負の1年になりそうです。
株式会社Waseiも2018年の9月から5年目に入って、今年の9月で5周年を迎えます。
年末年始はずっと「これからどんな方向に舵を切れば、より一層自分たちがワクワクしながら会社やメディア機能を拡張していけるのか?」と考えていました。
考えに考え抜いた結果、やはり「ウェブメディア(コミュニティ)×ライブ配信×『これからの◯◯』と呼べるような商品企画の提案」だなと今確信しています。 続きを読む
この12月は、灯台もと暮らしの大忘年会イベントがあったり、Wasei Salonの忘年会があったり、とても幸せな毎日を過ごしています。
共に時間を過ごしてきた方々には心から感謝したいです。本当にどうもありがとうございます。 続きを読む
今年、一番多くされた質問が「オリジナルブランドはつくらないんですか?」という質問。
夏ごろにも一度、自分の考えをこのブログにまとめたことがあります。
今日は改めて、最近考えている2つの理由を付け加えておこうかなと思います。 続きを読む
12月23日、「読む」をテーマにしたSUSONOのトークイベントが開催されました。
有料会員さん向けイベントなので、ここで詳細について書くことはできないのですが、佐々木俊尚さん、松浦弥太郎さんの「読む」に対するスタンスの話を聞きながら「本はどのタイミングで読むのかが大切だよなあ」と改めて感じました。
そんな気持ちで、ふと自宅の本棚の前に立ってみたんです。
そこで目に入ってきたのが、この本。
3年ぐらいずっと積読になっていた『円空を旅する』ものすごくおもしろかったです。今このタイミングで読めたのも、なんだか意味があるような気がする。きっと3年前の自分では、そんなに刺さらなかっただろうなあ。円空仏に対してかなり興味が湧いてきました。:円空を旅する https://t.co/vueH4uUujs
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月26日
ずっと積読になっていた本だったのですが、今回は背表紙を観た瞬間に「今読まなきゃ」と思いました。
こればっかりはなぜだかわからない。
実際に読み終えてみると、まさに今このタイミングで読むべき本だったように思います。 続きを読む
先日、こんなツイートをしてみました。
最近よく考えているんだけど、Waseiで「アーティスト採用」ができないかなあって考えている。「これからの暮らしを考える。より幸せで納得感のある生き方を」という会社の理念は、実際にそんな生き方を体現しているひとたちを一人でも多く増やしていくほうが説得力も実現度もより高まっていくよなと。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月21日
さらに、その過程で生まれてくる彼らの課題を個別具体的に一緒に思案しながら解決していくほうが、遠回りのようで、結局のところ近道になるような気もしていて。漠然と頭に浮かんでいるイメージとしての「誰か」よりも、目の前にいる「彼ら」の方が、問いがより具体的になっていくから。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月21日
そもそも会社にとって必要な能力を備えた人材を集めてくること自体がもう古い気がするんですよね。それよりも、より自分らしく振る舞える環境を用意して、集まった者同士が互いに神輿を担ぎ合えるような関係性を構築しつつ、ドンドン羽ばたいていってもらった方が会社としても結果的にうまくいくはず。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月21日
最近つくづく思うのですが、大切なことは、始めること。
始めてみて、初めて直面する壁や問いを必死で解決しようとする、または「こうやったらもっと良くなるかもしれない!」っていう発見や気づきを得て実践してみること。
そんな経験を通して、初めてひとは成長するんだと思います。 続きを読む
今年30歳になってつくづく思っていることがありまして。
それがタイトルにもあるように、自分自身が年齢を重ねてくると、少し上の世代の凝り固まっている部分が見えてくるということなんです。
これがものすごく大切な気付きだなと感じていまして。
10代〜20代の頃の自分は決して理解できなかった「おじさんたちの奇行」対して、「あー、だからなのか!」と思う機会が本当に増えました。
まるで、これまでの人生の伏線を一気に回収するような気持ちで過ごしたのが、今年1年だったなと。 続きを読む
昨日、こんな記事を書きました。
そして昨夜、こんなツイートをしてみたんです。
今ふと思ったんだけど「『灯台もと暮らし』の中で連載を持ちませんか?」と同じようなテンションで「『 #もとくらの深夜枠 』の中で番組を持ちませんか?」っていう打診はすごくありだよなあ。打診してみたいと思えるイケてる2組がさっそく思い浮かんだので、明日直接連絡してみようと思う。楽しみ。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月18日
最近、「#もとくらの深夜枠」と題して、ライブ配信に力を入れています。
参照:いま僕らがライブ配信に力を入れる理由。 | 隠居系男子
昨夜も、「伊佐知美の月曜日もTRIP」という企画を配信させてもらいました。
昨日、Twitterの方でも告知したのですが、来年の1月12日(土曜日)に北海道函館市にある蔦屋書店でトークイベントを開催させていただくことになりました。
なんと、来年の1月12日(土曜日)函館蔦屋書店さんでイベントに登壇させていただけることになりましたー!地元で初のイベントが、函館蔦屋書店さんでめちゃくちゃ嬉しいです。:鳥井弘文×函館 蔦屋書店 「函館のこれからについて考える」 https://t.co/PWLfCPc05M
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月16日
今週の火曜日から、出張で北海道の下川町に来ています。
下川町は北海道の中でも北側の道北地域にあたるので、すでにあたり一面が雪景色。
僕自身が北海道函館市出身ということもあって、この時期に雪に囲まれ、氷点下の体験をすると、なんだか体内時計が正常に戻る気がしていて。
それが今日の題名にもあるように、「雪国出身者の整える感覚」なのかもしれないなあと思ったんです。 続きを読む
最近また「ブログはオワコンなのか?」という議論が盛り上がってきましたね。
「他者にアプローチするため」という観点からは、確かにブログはもうオワコンなのかもしれません。
テキストコンテンツよりも、Instagramのような写真コンテンツや、YouTubeのような動画コンテンツのほうが圧倒的にリーチしやすいということは火を見るよりも明らかです。
ただ、そういった「届ける」ための手段ではなく、「自分自身と向き合う」ため、「考える時間」を確保するためには、やっぱりまだまだブログが群を抜いて優れていると思っています。
今日はそんなお話を少しだけ書いてみようかなと。 続きを読む
先日、こんなツイートをしてみました。
「怖い、恥ずかしい、バカだと思われるかもしれない」そんな風に自分が思ってしまう感情で、ギリギリアウトなラインを毎回攻めていくと、人生はどんどん楽しくなっていくはずだよ。逆に「安心する、誇らしい、頭いいと思われそう」と思うことばかりをしていると、すぐにつまらない人生になってしまう。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年12月7日
反響がとても大きくて、みなさんの実体験と共に、たくさんの反応をいただきました。 続きを読む